Mazars中国初の日本人パートナー

Mazarsは、望月一央氏を国際パートナーとして任命したことをお知らせします。

望月一央氏は、日本、欧州及び香港の会社に対して監査、税務、移転価格、企業再編、M&Aアドバイザリー等の業務を20年以上にわたって提供してきた経験を有しています。4大会計事務所の一つでそのキャリアをスタートし、多国籍の製造業支援業務に携わりました。その後、日系フィナンシャルアドバイザリー事務所である望月コンサルティングの創業者及びマネージングパートナーとして活躍し、2013年9月1日にMazarsと統合しました。 

この統合を機に、Mazarsは上海にて12名の経験豊富な専門家による日本事業部を設置しました。望月氏が率いるMazars日本事業部は、アジア地域のクロスボーダー案件、特に日中関連業務の支援サービスに注力しています。

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Mazars Mochizuki - プレスリリース